
身辺が慌ただしかったり、PCの入れ替えなどもあったりで、しばらく更新が空いてしまいました。
(コメント欄やSNSなど、ほとんど放置してしまっており申し訳ありません…。春あたりまで落ち着かなさそうですが、引き続きぼちぼちやっていきますmm)
今回は、長田佳奈先生「うちのちいさな女中さん」5巻に登場した「お子さん洋食」を再現してみました。

※【コマ引用】「うちのちいさな女中さん」(長田佳奈/コアミックス)5巻より
過去のエピソードにも何度か登場した喫茶店「ミチクサ」。
仕入れすぎた大量の卵をなんとかさばくため、店主のみっちゃんが考案したのは、
・サンドウヰッチ
・オムレツ
・牛肉の玉子素揚げ(スコッチエッグのようなもの?)
の昼定食メニュー。
休日にひとりで店を訪れ、どれを食べたらいいのか迷うハナちゃんのために、全部盛りのワンプレート、「お子さん洋食」にすることを提案します。
巻中のコラムによると、昭和5年には日本橋三越の食堂で「お子様洋食」のメニューが登場していたようですが、この「お子さん洋食」もその流行を感じさせる一皿です。
「女中さん」シリーズは、昭和の生活や家事を丁寧に切り取る筆致が魅力です。今回も、卵料理の調理シーンが3ページにわたって描かれ、細部まで見応えがあります。
調理シーンのコマを参考に、ひとつずつ作っていきましょう。
まずはスコッチエッグと卵サンドに使う卵を茹でます。

予備で多めに茹でていますが、
玉子サンド用に2〜3個、牛肉の玉子素揚げ用に2個あればOK。
牛肉の玉子素揚げ用は、半熟になるように茹で時間短めで仕上げ、冷蔵庫で冷やしておきます。

卵サンド用にゆで卵を取り分けて、マヨネーズ、塩コショウと一緒に混ぜる。
(コマに描かれていた、瓶入りのキユーピーマヨネーズがかわいくてときめく〜)

バターを塗った山型食パンにフィリングをたっぷりとはさみ、

耳を切り落として食べやすい大きさにカットしたら完成。
続いて牛肉の玉子素揚げ。スコッチエッグのような感じでしょうか。

炒めて冷ました玉ねぎのみじん切り、牛ミンチ、塩胡椒をよくこねる。

冷蔵庫で冷やしておいた半熟卵に薄く小麦粉をはたき、牛ミンチの肉だねで包み、表面をきれいにならす。


小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて、180度の油で揚げたら完成。
最後にオムレツ。

オムレツを作る時はいまだにテンパるので、調理中のものは↑この写真しかないです。

飾り用に、半分に切ったロースハムを重ねて並べ、端から巻いてバラを作ります。
(こちらの動画を参考にさせていただきましたmm)
大きなプレートにそれぞれ盛り付けて、仕上げにハナちゃんの名前を書いた旗を立てれば完成。

やはり旗がはためいてこそのお子様ランチ。
というか名前を書いた旗を立てればなんでもお子様ランチになり得るのではないか(デイリーポータルZさんあたりにやってほしい企画)。

この玉子づくしのプレートを、一品一品美味しそうに食べるハナちゃんの表情がまた良いのです。

※【コマ引用】「うちのちいさな女中さん」(長田佳奈/コアミックス)5巻より

オムレツ(形いまいちですが…)のふわとろ感にうっとりし、

牛肉の玉子素揚げのリッチな食べ応えをかみしめ、

フィリングたっぷりのふわふわ玉子サンドに頬がゆるみます。
(そしてハナちゃんはなんと、これが「パン」の初体験!)
そして最後に「おまけの甘味」としてトドメを刺してくるのが、このデザート。

※【コマ引用】「うちのちいさな女中さん」(長田佳奈/コアミックス)5巻より
卵といえば、やっぱりカスタードプリン。
こちらも作中の調理シーンを参考に作ってみます。

鍋に牛乳を入れて火にかけ、沸騰する前に火を止め、溶きほぐした卵液と砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせておく。

小鍋に砂糖と水少量を加えてカラメルを作る。

耐熱容器の底にカラメル液、続けてプリン液を漉し器を通して注ぎ、蒸し器で蒸す。

火が通るのに思ったより時間がかかったせいか、結構固めのプリンに仕上がりましたが、それもまたクラシカルでよし。

ひとつの食材で、こんなにも表情豊かな料理が生まれるなんて、改めて卵のすごさを実感します。
外食チェーンで一時期「大人のお子様ランチ」が流行したこともありましたが、やっぱりこういうクラシカルな洋食には、いつの時代も変わらないときめきがありますよね。
ハナちゃんの感動に、いまの私たちも共感してしまうのは、そのせいかもしれません。
調理シーンのコマを参考に、ひとつずつ作っていきましょう。
まずはスコッチエッグと卵サンドに使う卵を茹でます。

予備で多めに茹でていますが、
玉子サンド用に2〜3個、牛肉の玉子素揚げ用に2個あればOK。
牛肉の玉子素揚げ用は、半熟になるように茹で時間短めで仕上げ、冷蔵庫で冷やしておきます。

卵サンド用にゆで卵を取り分けて、マヨネーズ、塩コショウと一緒に混ぜる。
(コマに描かれていた、瓶入りのキユーピーマヨネーズがかわいくてときめく〜)

バターを塗った山型食パンにフィリングをたっぷりとはさみ、

耳を切り落として食べやすい大きさにカットしたら完成。
続いて牛肉の玉子素揚げ。スコッチエッグのような感じでしょうか。

炒めて冷ました玉ねぎのみじん切り、牛ミンチ、塩胡椒をよくこねる。

冷蔵庫で冷やしておいた半熟卵に薄く小麦粉をはたき、牛ミンチの肉だねで包み、表面をきれいにならす。


小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて、180度の油で揚げたら完成。
最後にオムレツ。

オムレツを作る時はいまだにテンパるので、調理中のものは↑この写真しかないです。

飾り用に、半分に切ったロースハムを重ねて並べ、端から巻いてバラを作ります。
(こちらの動画を参考にさせていただきましたmm)
大きなプレートにそれぞれ盛り付けて、仕上げにハナちゃんの名前を書いた旗を立てれば完成。

やはり旗がはためいてこそのお子様ランチ。
というか名前を書いた旗を立てればなんでもお子様ランチになり得るのではないか(デイリーポータルZさんあたりにやってほしい企画)。

この玉子づくしのプレートを、一品一品美味しそうに食べるハナちゃんの表情がまた良いのです。

※【コマ引用】「うちのちいさな女中さん」(長田佳奈/コアミックス)5巻より

オムレツ(形いまいちですが…)のふわとろ感にうっとりし、

牛肉の玉子素揚げのリッチな食べ応えをかみしめ、

フィリングたっぷりのふわふわ玉子サンドに頬がゆるみます。
(そしてハナちゃんはなんと、これが「パン」の初体験!)
そして最後に「おまけの甘味」としてトドメを刺してくるのが、このデザート。

※【コマ引用】「うちのちいさな女中さん」(長田佳奈/コアミックス)5巻より
卵といえば、やっぱりカスタードプリン。
こちらも作中の調理シーンを参考に作ってみます。

鍋に牛乳を入れて火にかけ、沸騰する前に火を止め、溶きほぐした卵液と砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせておく。

小鍋に砂糖と水少量を加えてカラメルを作る。

耐熱容器の底にカラメル液、続けてプリン液を漉し器を通して注ぎ、蒸し器で蒸す。

火が通るのに思ったより時間がかかったせいか、結構固めのプリンに仕上がりましたが、それもまたクラシカルでよし。

ひとつの食材で、こんなにも表情豊かな料理が生まれるなんて、改めて卵のすごさを実感します。
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コメント
コメント一覧 (3)
面白い結果になっていますよ〜
いつもコンスタントに更新されていたので、ここ数ヶ月は
「どうしたのかな?」
と思っていました。
お元気なら、よかったです!
春までお忙しいとのこと、お身体にお気をつけてください。
今回の「うちのちいさな女中さん」は未読ですが、
前回のカレーといい、洋食っぽいものが多いのでしょうか?
文明開化の影響でしょうか?(Wikipediaで見てみましたら、昭和初期のようですが)
”卵を大量に仕入れてしまった“とのことですが、それを強みにしてしまういいメニューですね(^^)
”お子様ランチ”とはまた違う、ワクワク感がありますね!
プリンも、美味しそう!
それでは、次回を楽しみにしつつ、マイペースでの更新を。
ご自愛くださいね。