「ベーコン鍋」に続き、再び美味しんぼの料理本から。続編に掲載されてたレシピです。
珍味好きなので、海側の観光地やサービスエリアに寄ると、つい塩辛とか酒盗系の瓶を買っちゃうんですよね。
ただ、そのままツマミやご飯のおかずとしてちびちび食べてると、そのうち飽きて冷蔵庫のミイラとなり、発掘されるのは数年後……なんて方、私以外にもいますよね、ね。
このレシピ、そんなもてあまし気味の塩辛の活用に最適です。作り方は、ごくシンプルなチャーハンと一緒。
油をよく熱した中華鍋でネギ、カツオの酒盗を炒め(例によって料理本には分量が書いてないのですが、今回は2人分に対して大さじ3?4杯くらい投入)、ご飯、卵を投入しパラリと炒めるだけ。
しかーし、今回は炒める過程で大失敗。パラリどころではなく、べちゃっとした悪い見本みたいなチャーハンになっちゃいました……orz
油が足りなかったのか、フライパンが傷んでるのが悪かったのか、卵を入れるタイミングが悪かったのか……反省点はいっぱいですが、できちゃったものはしょうがない。
食べた感想:
食感はグダグダになっちゃいましたが、味自体はなかなか。かなりの量の酒盗を入れたんですが、卵のおかげで意外とまろやかです。ご飯がパラリと仕上がれば、きっともっと美味しいはず……。
酒盗はまだ半分くらい残ってるので、機会があれば再チャレンジしてみよっと。
油が足りなかったのか、フライパンが傷んでるのが悪かったのか、卵を入れるタイミングが悪かったのか……反省点はいっぱいですが、できちゃったものはしょうがない。
食べた感想:
食感はグダグダになっちゃいましたが、味自体はなかなか。かなりの量の酒盗を入れたんですが、卵のおかげで意外とまろやかです。ご飯がパラリと仕上がれば、きっともっと美味しいはず……。
酒盗はまだ半分くらい残ってるので、機会があれば再チャレンジしてみよっと。
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