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「凪のお暇」3巻に出てくる魅惑のドリンクです。

主人公・凪の住むボロアパートの隣人で、ゆるふわイケメンのモテ男・ゴン。自由奔放な彼にじわじわと惹かれていた凪は、ついに彼の部屋に自ら突撃。

本やCDにあふれ、ハンモックが吊るされた室内。肩の力が抜けたオシャンな部屋ですすめられたのが、このハイボールのチョコミントアイス乗せ
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※【コマ引用】「凪のお暇」(コナリミサト/秋田書店)3巻より

料理好きの凪も驚く意外な組み合わせですが、ひとくち飲んでその絶妙な美味しさにさらに驚くことに。

魅惑のハイボールの力も借りて、ゴンといい雰囲気になった凪はついにベッドイン。因縁の慎二を振り切れるかと思いきや、この新しい恋も茨の道で……。
最近出た4巻では、恋愛においても他人に振り回されていた凪が、ついに自らの力で立とうとする過程が描かれていて、感動的でした。

さてこのちょっと変わったハイボール、印象的なシチュエーションといい、組み合わせの楽しさといい、マンガ飯の名作になりそうなドリンクです。
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久々にスーパーカップのチョコミントを見つけたので、これで試してみましょう。最近ブームのせいか、チョコミントの商品がいろいろ出ててうれしい。

グラスにウイスキーとたっぷりの氷を入れてソーダで割り、その上にチョコミントアイスをもりもりに。
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最近ようやくカルアミルクとかクリーム系の甘いお酒のおいしさに気づいたので、このビジュアルはテンション上がります。

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食べた感想:
飲み口は甘くてクリーミーですが、のどの奥はハイボールのほろ苦さですっきり。チョコミントならではの爽快さもクセになります。氷と接触した部分はシャリシャリ食感のシャーベット状になっていて、まさに大人のクリームソーダ。

まったりくつろぐときのお酒としてもいいけど、ポテトフライとかピザとかハンバーガーとか、ジャンクなツマミに合わせたくなる味です。

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チョコミントアイスといえば、これも定番ですね。赤城乳業の「チョコミント クールアイスカップ」でも作ってみました。

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こっちは薄切りチョコがたくさん入っていて、パリパリした食感がよいです。

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チョコミントはあんまり…という方には、バニラアイス版もおすすめとのこと。こっちもクリーミーで美味しい。

そしてじつはこのチョコミントのハイボール、コナリミサト先生の過去作にも登場しています。
タイプの違う女子3人の、かしましガールズトーク4コマ「宅飲み残念乙女ズ」がそれ。

フリーターのてつ子が「究極のこたつ酒」として紹介しています。
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※【コマ引用】「宅飲み残念乙女ズ」(コナリミサト/芳文社)1巻より

夏向けドリンクかと思いきや、実は冬のこたつ環境推奨だったのですね。

「宅飲み残念乙女ズ」からもう一品、これもてつ子考案メニュー。めっちゃ美味しくておすすめです。

冷凍したスライスレモンを氷がわりにして、キンキンに冷えたレモンサワー缶を注ぐ……というもの。

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※【コマ引用】「宅飲み残念乙女ズ」(コナリミサト/芳文社)1巻より

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輪切りレモン(防カビ剤不使用のやつで)をジップロックに入れて凍らせて、グラスに入れて、市販のレモンサワー(本搾りシリーズが果汁多くて好きです)を注ぐ。

これは「キャー!!!」てなりますわよ。
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冷凍フルーツのチューハイはいま人気みたいですが、これはさらにフルーツチューハイで割るのがポイントかも。レモン感が増し増しで最高です。この一杯のために生きてる、と震えるほどヒート。

このほか、「宅飲み~」は凪ちゃんのダイエット法の「レジ袋キック」や土鍋まるごと料理など、「凪のお暇」に通じるレシピやライフハックがたくさん載っていて、ファンならあわせて楽しめるはず。

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