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それどこさんの連載も6回目。今回も大好きなマンガをご紹介できてうれしい。これまでとは違う、変化球の「調理器具」を使った再現です。

『ゴールデンカムイ』(野田サトル)のカネ餅を囲炉裏で再現してみた【マンガ食堂それどこ店 6品目】

ボリュームの関係で削ったのですが、資料で読んだマタギ文化がすごく面白くてですね。書ききれなかった分をここで書いちゃおう。
カネ餅は餅の原型でもあり、神饌としても用いられる「しとぎ餅」と実質的に同一のようです。しとぎ餅が、マタギが狩猟生活で使う「山言葉」に変換されて「カネモチ」になるのではないか…と推察します。
ちなみに秋田名物・バター餅も、この狩猟用の携帯食として生み出されたものなのだとか。秋田食文化におけるマタギのトレンドセッターっぷり、すごいぜ。

掲載にあたって許可くださった野田先生&出版社様、囲炉裏レンタルをご手配いただいたそれどこ編集部さん&ご協力いただいたお店の方、ありがとうございました!
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