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楽天さん「それどこ」連載、第四回分更新されました。

『銀の匙 Silver Spoon』(荒川弘)憧れのラクレットオーブンでラクレットチーズを焼いてみた【マンガ食堂それどこ店 4品目】
http://srdk.rakuten.jp/entry/2016/12/27/110000

荒川弘先生の「銀の匙 Silver Spoon」10巻に登場するラクレットパーティーを再現しています。
原稿確認の際に荒川先生にもご覧いただけたようで(ひーー)、私にもっと工作スキルがあれば、大川先輩のようにラクレットオーブンを自作してみたかった…!

本編では省略した、ホットドッグ用のソーセージとパンの作り方をご紹介します。

ソーセージは学校の実習室でのシーンを参考にしつつ、家庭で作れる形にアレンジ。
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豚ひき肉と塩、香辛料(ホワイトペッパー、オニオン、カイエンペッパー、ナツメグ、キャラウェイ、コリアンダー)、砕いた氷をフードプロセッサーにかけてドロドロにします。エマルジョン!!(確かに変身用語っぽい!)

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いったんひき肉を取り出し、ブロック肉と塩を入れて再度フードプロセッサーにかけます。エマルジョンよりはやや粗めに(これがあらびき食感のもとになります)。

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エマルジョンしたひき肉とブロック肉を、氷水でボウルごと冷却しながらよく練ります。
練った肉はハンバーグのようにたたきつけて、空気を抜いておきます。

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水でもどして塩抜きした羊腸のケーシングをソーセージメーカーに装着して、

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ソーセージメーカーに肉を詰めたら、にゅるにゅると押し出していきます。

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絞り出したソーセージを、適当な間隔でねじっていきます(うまくねじれなかった分は、タコ糸でしばってみた)。
ねぎソーセージで経験値を貯めたおかげで、デコボコにもならず、なんとかソーセージっぽい形状に仕上がりました。
破裂を防ぐため、仕上げに針でところどころ穴を開けて完成。

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日陰で数時間吊るして乾燥させてから、40分ほど燻製に(今回は桜チップ+ストウブで)。

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もう半分のソーセージは、は70度くらいのお湯で静かに加熱して火を通しました。

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仕上げは氷水をかけて冷却して完成。

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あとはグリルするなり、ボイルするなりお好みで。


ここからはホットドッグ用のパンです。10巻の巻末にレシピが載っているので、詳しい作り方はそちらをご参考に。
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強力粉、塩、バター、砂糖、イースト、温めた水+牛乳をこね、一次発酵させた生地。

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これはレシピになかったけど、念のため8等分したあと、丸めてベンチタイムもとってみた。

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コッペパン風に細長く成型して、包丁で中央に切れ目を入れ、強力粉を振って15分ほど二次発酵させる。

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180度に予熱したオーブンで15分焼いたらできあがり。

ホットドッグの完成写真は、「それどこ」記事でご覧ください!

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