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連休に実家に帰省したら、ご近所さんから大量に生栗をいただきました。ヒャッホー。土産にたっぷし持たされたので、「きのう何食べた?」1巻に載ってた秋の献立メニューにチャレンジしてみました。

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※【コマ引用】「きのう何食べた?」(よしながふみ/講談社)1巻より

・さんまの塩焼き
・栗ごはん
・ほうれん草のごまあえ
・なめことみつばのみそ汁
・買ってきたきゅうりとなすのぬか漬け
の5品。

涼しくなり、夏の終わりに寂しさを感じるこの時期ですが、こういう献立見ると「秋……超ウェルカム!」と簡単に気持ちが切り替わっちゃいますね。

今回は、メインの栗ごはんについてレポート。 栗ごはん大好きなんですけど、自分で作るときの最大の難関は、やっぱり「栗の皮むき」。

マンガでは熱湯に10分浸けてから包丁でむいてましたが、実家にちょうど皮むき器があったので、鬼皮だけは文明の利器に頼ることにしました。

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この皮むき器の作業がめちゃくちゃ楽しくて、必要以上にむいてしまったのが右の写真(↑)ですw
渋皮むきは包丁でチャレンジしたけど、扱いが下手な私は親指をザクザク切りまくり……。みなさまもお気をつけ下さいませ。

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むいた栗は水にさらしておきます。苦労してむいたので、一粒一粒になんか愛しい気持ちが生まれてきます。

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米をとぎ分量通りの水、酒と塩、むいた栗(米の1/2量)を入れて炊きます(お好みで、もち米を配合してもいいかも)。

マンガでは炊飯器だったけど、今回は土鍋で炊いてみました。 土鍋なら、強火にかけて沸騰したらとろ火で5分、あとは火を止め20分放置。で完成!
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そのほかの再現したメニューと一緒にいただきます。 

栗ごはんは実がホクホクしてて、市販の栗おこわとはまた違った食感。あー、栗って木の実なんだな、と思う素朴な味です。あとでおにぎりにしても美味しかった。 

さんまはこの時期ならではの脂ノリノリ状態。はらわたの部分は好き嫌いが分かれますが、筧もケンジも「そのまま派」っぽいですね(私もはらわたラブ党)。 

からしを入れたほうれん草のごまあえ、三つ葉がさわやかななめこの味噌汁も美味しくて、日本の秋をしみじみ感じる献立でした。 




おまけのレシピ: 
どの作品か忘れちゃったけど、内田春菊さんのマンガに出てた「栗チップ」です。

渋皮をむいた生栗を薄くスライスし、中火で揚げて仕上げに塩をパラリ。いわば栗で作るポテチみたいなものですが、これがおつまみにぴったし! 後味がほんのり甘くて、大人の味です。栗が余ったら、ぜひぜひお試しください。
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