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今月の「フィール・ヤング」に載ってた、小池田マヤ先生の読み切り「ドルシネィア」が面白かった。「放浪の家政婦さん」というシリーズの一編らしく、フィーヤンずっと読んでたのにノーチェックだったわ……。単行本も出てるみたいなので買おうかなー。

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※【コマ引用】フィールヤング「ドルシネィア」(小池田マヤ/祥伝社)より
落ち目の女性シナリオライターが期間限定で雇ったのは、家政婦の小田切里。ちょっと風変わりな里が作る料理やハウスキーピングで、すさみかけていた心をリフレッシュする、という話。

印象的な料理がいくつか登場するんですが、なかでも「ひじきとグレープフルーツのお寿司」にじゅるりー( ´?`) ちょっと夏っぽいさわやかなこのメニューを、適当なレシピで再現してみました。

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作り方:
ひじきを洗ってもどします。「へ?」と思ったのは、水に漬けず、洗ったらお皿に引き上げてそのまま15分くらい放置しておくこと。この方法だとミネラルが逃げないんですってよ奥さん。

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りんご酢、グレープフルーツの果汁、砂糖、塩で寿司酢を作ります。分量はお好みで。

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寿司桶に炊きたてのご飯と寿司酢を入れ、うちわであおぎながら手早く混ぜます。ひじきを混ぜて濡れ布巾をかけて冷まします。食べる直前に、むいたグレープフルーツとバジルをかざって完成。

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食べた感想:
ひじきの香りとみずみずしいグレープフルーツで、見た目どおりさわやかな味。ただ、ご飯+フルーツの組み合わせに抵抗ある人には、NGだろうなあ。ちりめんじゃことか生ハム、アボガドあたりをプラスするともうちょっと万人受けする味になるかな?

しかし私はこういうフルーツ使ったおかず料理って、かなり好きなんですが(酢豚のパイナップルを守る会)、男性は苦手な人多いですよね。そもそも酸っぱいの駄目な人多いし。この料理も、女性誌で「カレをもてなすとっておき料理」なんて紹介されそうなビジュアルしてますが、ウケる確率は低そうだ……。というわけで、見た目も華やかな「女の癒やし飯」としてはオススメな一品です。

後日談:
なんとなくフィーヤンの公式サイトを見てたら、小池田マヤ先生のインタビューのなかに、詳しいレシピが紹介されてるのを発見!!(インタビューの一番最後です)

そっか、ひじきは薄めに味付けするのかーー。黒胡椒でマリネご飯風に仕上げる、というのも意外でした! 今度再チャレンジしてみよっと。

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