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丸かじりシリーズの文庫版最新刊「おでんの丸かじり」に載ってた、オイルサーディン丼がおいしそうだったので作ってみました。

テーマは「塩味の丼」だそうです。確かに醤油やソース味の丼はあっても、塩味の丼ってあんまり見かけないですよね。オイルサーディン丼のレシピもいくつかあるけど、やっぱり醤油ベースのものがほとんどな気がします。

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作り方は、
1.オイルサーディン缶のフタをあけて直接火にかけて熱する(気をつけないと缶の中の油がはねます)
2.玉ねぎと卵の白身のみじん切りをご飯の上に敷く
3.オイルサーディンを2の上にのせる
4.上からカイワレとカリカリ梅をきざんだものをトッピングして完成
といたってシンプル。類似のメニューがないせいか、味の想像がつきにくい組み合わせですね。

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食べた感想:
東海林先生は食べたものの味について、すごくリアルに丁寧に書くのが特徴ですが、今回もそう。私のつたない感想よりはそのまま本文を引用した方が100倍伝わりそうですわ。

――鰯くささに磯の香りが加わり、梅干しコリコリ、玉ねぎショリショリ、カイワレ菜シャリシャリ、(中略)カツ丼のこってり濃厚の対極に位置するさっぱりの極みの塩味丼の何というおいしさ、何というさっぱり感。


梅干しは最初、カリカリ梅じゃなくて普通のでもいいかな?と思ったけど、食べてみたらこれはこの食感でないとおいしさ半減かも。

塩味丼もなかなかいける……と思いつつどうしてもガマンできず、後半は醤油をちょろっとかけて食べちゃいましたw 「魚に醤油」はやっぱ日本人のDNAレベルに染みこんでる組み合わせかもしれない。

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