「ドロヘドロ」のまかないギョーザバーグ丼

「ドロヘドロ」(林田球/小学館)8巻より
※【コマ引用】「ドロヘドロ」(林田球/小学館)8巻より
前回の大葉ギョーザに続いて、「ドロヘドロ」のまかないギョーザバーグ丼を作ってみました。これも巻末マンガ(「魔のおまけ」)に登場する料理。「ドロヘドロ」は、毎回このおまけがすごく楽しみなのです。

まかないギョーザバーグ丼は、食堂「ハングリーバグ」閉店後に、ニカイドウが自分用に作るご飯。残ったギョーザのタネで手早く作る、ハンバーグ風の料理です。

「ドロヘドロ」(林田球/小学館)8巻より
※【コマ引用】「ドロヘドロ」(林田球/小学館)8巻より
ここで初登場するのが、ハングリーバグに住み着いている妖精「ギョーザ男」。妖精……というには、キモカワ系すぎる外見ですが、ビールをいい感じに冷やしてくれたり、ラー油を入れ忘れた客の皿にそっと足してあげたり、「ギョーザをおいしく食べてもらう」ための啓蒙活動にいそしんでいるイイ奴なのです。ただし、気に入らない客(ギョーザを大切にしない客)には、容赦なく爪楊枝攻撃をするようですが……。

そんなギョーザ男も認めた、ニカイドウのまかない料理。ギョーザのアレンジ料理は、作中にいろいろ登場しますが、個人的にダントツにおいしそうだったのがこのハンバーグ丼。前回の大葉ギョーザの残りのネタを使って、再現してみました。

れんこん ネタ
レンコンは皮をむいてみじん切りし、大葉ギョーザの残りのタネとよく混ぜる。

焼く 裏面も
タネを両手で打ち付けて空気を抜きつつ、ハンバーグの形に整え、フライパンで焼く。最初は強火で、おしりに焼き目がついたら裏返し、フタをして弱火で焼き上げます。

しょうゆダレ
タレは醤油ベース、ということしかわかりませんが、適当に作ってみます。ギョーザバーグを焼いたフライパン(油が多すぎる場合、軽くぬぐう)にみりんと醤油を入れて煮詰めるだけ。

丼にご飯をよそい、焼けたギョーザバーグをのせ、大根おろしと刻んだ大葉をトッピング。上から醤油ダレをかけて完成。
「ドロヘドロ」のまかないギョーザバーグ丼

「ドロヘドロ」のまかないギョーザバーグ丼
食べた感想:
簡単に言えば、「豚ハンバーグ丼」ですが、元のタネに大葉がたっぷり入っているだけあり、こってりしつつも香りさわやか。たくさん入れたレンコンの、しゃきしゃきした歯触りもいい。
みりん+醤油の、テリヤキ風タレもいいですが、あっさりがお好みならポン酢でも美味しいかも。

ギョーザのタネって残ったら困るし、いつもはなるべく使い切る量で調整するのですが、こうやって多目に作って残りをバーグにするって、いいかもしれないな。

このエントリーをはてなブックマークに追加