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※【引用】「沈夫人の料理人」(深巳琳子/小学館)1巻より

タケノコ、そんなに好きではないんですが、スーパーにたくさん並んでたのでつい買ってしまいました。実家では毎年春になると近所から山盛りもらってて、そのアクをとる時の臭いがすごく苦手だったなあ……(今回はもちろん水煮のを買いました)。

チャレンジするのはSM系料理漫画として名高い(?)「沈夫人の料理人」に載ってた、筍の黄金焼きと筍入りの粥。難しそうな凝った中華料理のなかで、私が作れそうな数少ないメニューです。

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まずは筍入りの粥。香味野菜と干し貝柱を戻した汁と水で、角切りにしたタケノコと洗った米を40分ほど煮ます(後で中華粥のレシピを調べたら、煮る前に生米を油でいためるとコクが出るらしいですね)。お粥状になったら、塩で味付けして出来上がり。今回は大葉とネギをトッピングしました。

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お次は筍の黄金焼き。玉子、小麦粉、水を混ぜた衣にきったタケノコをからめ、ラードを熱したフライパンで両面を焼き、ごま油で仕上げて完成。一見して、天ぷらみたいな感じになりました。

食べた感想:
筍のお粥は、なかなか美味しい! やさしい味で、貝柱とタケノコがよく合います。一方黄金焼きは、衣がべちゃっとして、タケノコもエグみが残って正直イマイチ……。奥様にお仕置きとして指を切られそうな出来でした。うーん、中華はやっぱり難しい……。

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