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昼ご飯を遅く食べ過ぎたせいで、あんまり食欲が沸かない夜。
さっぱりしたデザートが食べたいなー、というところで、「続・美味しんぼの料理本」に載っていたアイスクリームを思い出し、いそいそ夜中に作ってみることに。

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材料:
牛乳、生クリーム、生バニラ(右の写真)、卵黄、砂糖。
あとは冷却用に茶筒(100均で売ってた金属缶)、塩、氷。
例によって本に分量は書いてないので、日本アイスクリーム協会のレシピを参考にしました(今回は1人分の分量でチャレンジ)。
生バニラは、製菓材料の種類が充実している店なら大抵置いてると思います(今回はカルディで見つけた)。

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1.卵黄と砂糖を湯煎にかけながら、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜます。毎回思うけど、洋菓子って砂糖の量がハンパないのう……。

「西洋骨董洋菓子店」の小野さんの「洋菓子はある程度甘くないと」の言葉を思い出し、勇気をふりしぼって砂糖をバンバン入れます。

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2.1に牛乳を少しずつ入れて、よく混ぜます。その後、生バニラのさやからビーンズを取り出して混ぜ、さらに生クリームも加えて混ぜます。あら熱が取れるまで、氷水で鍋ごと冷やします。

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3.茶筒などの金属の容器に2の中身を入れてフタをし、氷と塩を大量投入したボウルのなかで、ガシガシと回し続けます。

氷と塩を入れると、氷点下20度くらいまで下がるそうです。そういえば、理科の実験で遠い昔にやった記憶があるなあ。茶筒は横に寝かせて回した方が、凍りやすく効率がいいみたい。

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4.「こんなので凍るのかな……」と若干不安になってきますが、10分?15分くらいで、ご覧のとおり。茶筒の内側に、凍ったアイスがへばりついてます。汁っぽいところが残ってるようなら、途中でかき混ぜながら調整するといいかもしれないですね。

食べた感想:
まろやかなシャーベットのような食感は、まさに「アイスクリームの原型」。当初は懐かしの「アイスクリン」みたいな味になるのかなーと思ってたんですが、生バニラを使ったせいか、もっと高級な味わいに。ハーゲンダッツなどのアイスと比べる味ではありませんが、昔の王侯貴族の気分が味わえますw

ただ、ボウルでグルグル冷やす際に、筒のなかに塩分が入っちゃったみたいで、ちょっとしょっぱいアイスに……(´Д⊂グスン
まあ「塩アイス」だと思えばいいんですが(?)、今度はしっかり筒のフタを密閉してチャレンジしてみたいと思います。

あと普通のアイスよりもかなり溶けやすいので、作ったらすぐにかっこんで食べるべし!(どこが王侯貴族……?)
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