地鶏のローズマリー風味塩がま風グリル

「...すぎなレボリューション」5巻より
※【コマ引用】:「...すぎなレボリューション」(小池田マヤ/講談社)5巻より
「...すぎなレボリューション」の広川ハーブレシピから第二弾。ローズマリーを使った、地鶏の塩釜風グリルです。
ローズマリーは、作者の小池田先生が一番好きなハーブだそう。肉料理に使うことが多いですが、ハーブティや入浴剤にも使える万能ハーブとのこと。

塩釜といえば、「美味しんぼ」の蒸し焼き勝負編で出てきた、アワビや子羊の塩釜蒸しが思い浮かびます。あっちは手間も時間もかかりそうな印象ですが、これは塩の量も少なくて済むし、魚焼きグリルで短時間で作れる簡易版。

レシピを見ると、確かに思ったより簡単そうなので、早速試してみることにしました。
材料
材料:
基本は、皮付きの地鶏むね肉、岩塩、ローズマリー、ブラックペッパーのみ。ここにオプションで、お好きなスパイスを足してもOKらしい。今回はナツメグを追加してみます。

岩塩にハーブとスパイス 混ぜる
作り方:
1.ボウルに岩塩(鶏全体を覆えるくらいの量)、細かくちぎったローズマリーの枝毛、ブラックペッパー、ナツメグを入れてよく混ぜます。

アルミに塩 チキン
2.二重にしたアルミホイルに(1)の岩塩を適量のせ、その上に鶏肉(火が通りやすいように、切り込みを入れました)を、皮面が上になるようにのせ、鶏全体をさらに岩塩で覆います。

グリル
3.上部が少し見えている状態でアルミを包み、魚焼きグリルに投入。
ローズマリーが炭状になり、塩の色が変わる程度に焼けたら、一度取り出してアルミの中の肉をひっくり返し、裏面も同様にグリルで焼きます。

仕上がり
焼き上がりはこんな感じ。コゲ目がついて、塩釜がカチコチの状態になってます。

焼き具合確認
4.念のため鶏肉の中心を切って、火の通り具合を確認。問題なければ、流水で肉の塩を洗い流します。

スライスして、粒マスタードを添えて完成。
地鶏のローズマリー風味塩がま風グリル

見た目は、鶏ハムに似てますね。

地鶏のローズマリー風味塩がま風グリル
食べた感想:
出来たてのチキンはまだほんのり温かくて、むね肉と思えないほどジューシーでびっくり! 茹でて作る鶏ハムよりも、肉汁やうまみが肉に残りやすいのかもしれません。但し書きにあったとおり、味は結構しょっぱめですが、その分おつまみとしては最適かも。

残った分はラップにくるんで冷蔵。後日食べると肉汁感はなくなったものの、しっとりして冷製チキンとしてこれも美味。

ローズマリーのチキンサンド
サンドイッチにしても最高らしいので、胚芽パンで適当な野菜と一緒にはさんでみた。チキンの塩気がしっかりしてるのでパンに味が負けず、確かに合います。

ローズマリー以外に、バジルで作ってもいけるらしいです。むね肉が美味しい料理って貴重なので、今後も愛用するレシピになりそう。

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