キムチとじゃこの炒め煮

ヘタレ怪人ばかり揃う悪の組織・フロシャイム(川崎支部)と、どう見てもろくでなしのヒーロー・サンレッドが繰り広げるギャグマンガ「天体戦士サンレッド」。怪人たちはサンレッドを無理矢理呼び出して闘いを挑むも、毎回完膚なまでに叩きのめされる、というストーリー。

くぼたまこと先生は「モーニング2」で連載してた「超絶変身!!アースカイザー」も面白かったけど、サンレッドは各キャラが特ににいい味でハマってます。ダウンタウン世代の私は、怪人とサンレッドのやりとりに「ごっつええ感じ」のコントを思い出してしまうw

「天体戦士サンレッド」1巻より
※【コマ引用】:「天体戦士サンレッド」(くぼたまこと/スクウェア・エニックス)1巻より
なかでも大好きなのが、ほぼ主役のヴァンプ将軍。悪の組織(川崎支部)のボスでありつつ、温厚な性格で、ご近所の間では「カリスマ主夫」として評判。

料理が得意で、スーパーで特売の肉を見れば興奮し(左図)、誘拐してきた子どもにお手製ハンバーガーをふるまうなど、その腕前は敵のサンレッドも認めるほど。

各巻には「ヴァンプ将軍のさっと一品」なるレシピコーナーまで設けられてますが、どれも簡単で美味しそうなものばかり(一人暮らしの人は、特に重宝しそう)。今回は1巻に登場する「キムチとじゃこの炒め煮」を作ってみます。

キムチ
作り方:
キムチは、アミの塩辛が入っている本格タイプを使います。最近はスーパーでも本格的なキムチが普通に売られてて、ありがたい(今回買ったのは、製造後も発酵が進むタイプ)。

じゃこ 炒める
フライパンにごま油を入れて熱し、じゃこを炒めます。じゃこに火が通ったら、キムチを入れてさらに炒めます。

水
こげつかないよう、水を加えて炒め煮にします。水分が飛んだら、お好みで仕上げにネギや醤油、ゴマを入れて完成(今回はネギ切らしてたので、ゴマと醤油のみ)。
キムチとじゃこの炒め煮

うーん、真っ赤だ。

キムチとじゃこの炒め煮
食べた感想:
炒めたキムチは、酸味の角がとれてコクが出て食べやすいです(キムチの酸っぱさが苦手な家人も「これならOK」とのこと)。じゃこの食感とごま油の風味も加わって、豚キムチにも負けない立派な一品になってました。
ご飯にのせてもよし、ビールのつまみによし、冷や奴にのせてもいけそう。

そういえば韓国でも、古くなったキムチは炒めて食べることが多いみたいですね。今度はもっと熟成が進んだキムチで試してみたいなー。

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