タジンカレー
タジン鍋は数年前から日本でちらほら紹介されるようになりましたが、去年の冬から一気にブレイクした気がします。安価で手頃なタイプもよく見かけるし、いまや普及台数ではタコ焼き器なんかより多いんでは……と推測しとります。

……ってご多聞にもれず、うちも去年買っちゃったんですが(エヘ
アクアパッツァに野菜と肉の蒸し煮など、いくつかレシピを楽しんだものの、意外とバリエーションが広がらず、最近はキッチンの奥にしまいがち、になってました。
「タジンを使ったマンガ飯とかあればいいのになー」と思ってたら、最近のモーニングで、とち先生がやってくださいましたよ!!

「クッキングパパ」より
※【コマ引用】:「モーニング」7月29日号(No.33)「クッキングパパ」(うえやまとち/講談社)より
博多の夏をいろどる博多祇園山笠。そのクライマックスとなる追い山を一緒に楽しむ、エグッチーとスウちゃん(友達以上恋人未満、という関係がこれ以上似合うカップルも、最近おらんな)。

その途中で荒岩パパと鉢合わせ、自宅で朝食をご馳走になることに。そこでふるまわれたのが、タジン鍋を使ったチキンカレーとシーフードカレー。今回は、シーフードの方を試してみることにしました。しかし左のコマの「タジ タジ」という擬音……斬新すぎませんか先生!w

スパイス 魚介
作り方:
使うスパイスは、ガラムマサラ、コリアンダー、ターメリック、パプリカ、カレー粉。これを、洗って水気を切ったタイの切り身、アサリ、イカ、エビのむき身にまぶし、レモン汁と塩コショウをふりかけて混ぜ合わせます。(イカは、個人的にヤリイカが軟らかくておすすめ)

にんにく、しょうが
タジン鍋にオリーブオイルを入れてニンニク、生姜、唐辛子を入れて弱火で香りが出るまで炒めます。

魚介をタジンに トマト缶
魚介類と野菜(トマト缶、カラーピーマン)を入れてフタをし、弱火のまま15分ほど煮込みます。

タジン レモン
鍋の上下を入れ替えるように混ぜ、スライスしたレモンをのせてさらに5分弱火にかけて、完成。

ふた
そのままテーブルにドーンと。この食卓のビジュアルが、タジン鍋の一番の醍醐味だと思う。

フタあけます。
タジンカレー
タジ タジしてますわー(湯気も足してみたw)。

皿に取り分け、ライス(ジャスミンライスにしてみた)と一緒にいただきます。
ライスと
食べた感想:
トマトベースのさらっとしたカレースープは、魚介のエキスがたっぷり出てて、レモンの酸味もさわやか。洋風というより、エスニックな味でじんわり辛くて美味しい! タイやイカも、やわらかく仕上がりました。

タジンといえば冬料理のイメージだったけど、カレーなら夏も楽しめそうだな?。次はチキンカレーも試してみようと思います。


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