豆ごはん、鶏肉のトマト煮込み、コールスロー、いんげんとじゃがいもの煮物

「モーニング『きのう何食べた?』」より
※【コマ引用】:「モーニング」5月13日号(No.21・22)「きのう何食べた?」より(よしながふみ/講談社)
単行本派の方はごめんなさい、またモーニング掲載直後の脊髄反射的な更新です(でも食べたかったの……そしてつい「ジルベール」も検索しちゃったわ……)。今回の「きのう何食べた?」のメニューは、
・豆ごはん
・鶏肉のトマト煮込み
・コールスロー
・いんげんとじゃがいもの煮物

の4品。コールスローは佳代子さん家で作ったもの、いんげんとじゃがいもの煮物は昨日の残り物で、当日シロさんが作ったのは上の2品のみ。といっても、再現するならなるべく全部作りたいのがマニア心。4品同時に作ると、思ったよりも時間がかかってしまいました。

ミツカンのドレッシングビネガー
コールスロー:
スーパーの激安キャベツ(3個で200円! 野菜が高騰しまくってる今の状況では羨ましすぎる)をいつもの通り分け合い、佳代子さん家で教わったのがこのコールスロー。

味付けにミツカンの「ドレッシングビネガー」を使うらしいので、初めて買ってみました。パッケージがなかなかオシャレ。

コールスロー コールスロー
千切りしたキャベツとニンジンをボウルに入れ、ドレッシングビネガーとマヨネーズ、砂糖を入れてざっくり混ぜ、30分ほど置きます。キャベツがしんなりしたら、塩コショウで味付け。

じゃがいもといんげんの煮物 いんげんとじゃがいもの煮物
じゃがいもといんげんの煮物:
これは作中では「昨日の残り物」としか紹介されてないので、適当に作りました。一口大に切ったじゃがいも(コマの絵からすると、皮付きだったのかなー)を、ひたひたの出汁&落とし蓋で煮て、めんつゆと醤油半々で味付けし、仕上げに茹でたいんげんも追加して煮ます。味を落ち着かせるため、その後30分ほど鍋のなかで放置。

グリーンピース 豆ごはん
豆ごはん:
女の子の食卓」の再現と同じく、今回もさや付きのグリーンピースで作ります。今回はスーパーじゃなくて八百屋さんで買ったから、量も多くて粒もデカい! 旬の野菜はいいなあ。酒と塩で味付けして、炊飯します。

鶏肉
鶏肉のトマト煮込み:
今回のメインディッシュ。シロさんいわく「テキトーおかず」らしい。
塩コショウした鶏肉を、フライパンで両面こんがりと焼きます(脂がたくさん出るように)。

玉ねぎ トマト缶
肉を取り出し、残った脂で薄切りした玉ねぎとニンニクを炒めます。ここでシロさん、冷凍してたシメジの存在を思い出して追加。さらにトマト缶を半分投入し、1缶分の水とコンソメで煮込みます。

トマトスープがある程度煮詰まったら、鶏肉を戻して軽く煮込みます。
ここで味をみたシロさん、「まだ味がとがってる気がする」と、ピザチーズも追加することに。
料理が得意な人って、こうやって味見しつつ方向修正していくのが上手ですよね。今回の調理シーンは、そんな描写が面白かった。私は大体こうなると、間違った方向にいって自滅しちゃいますけどorz

チーズ
仕上げにコショウ、あればオレガノ、バジル(乾燥バジルかな? 今回は生バジルを仕上げに散らしました)を入れて、チーズがとけたら完成。

豆ごはん、鶏肉のトマト煮込み、コールスロー、いんげんとじゃがいもの煮物
和洋混在の献立ですね。どの料理にも緑が入ってて、彩りがキレイ。

豆ごはん
食べた感想:
ケンジも帰宅後すぐ気付いてたけど、豆ご飯って炊くと独特の香りがしますよね。塩と酒だけの味付けがさっぱりしてて美味しい。残った分は、これもおにぎりにしたいなー。

鶏肉のトマト煮込み
次はトマト煮込み。チーズがのってこってりした印象ですが、ベースは意外とさっぱりした味でした。豆ごはんとの相性は、一緒に食べるおかずというよりも、口直しとして交互に食べるものかも。
個人的には、ごはんよりもパスタの主菜にしたい料理。翌日、残った分をワインのつまみにしても美味しかった!

コールスロー
キャベツもにんじんもしんなり柔らかく、いくらでも食べられそう。ドレッシングビネガーは普通のお酢よりも酸味がまろやかで、トゲのない味付けになってて食べやすいです。

いんげんとじゃがいもの煮物
最後は煮物。甘めのほっくりした味付けで、個人的には豆ごはんにはこっちのほうがおかずとしてぴったりな印象でした。

しかしよしなが先生の料理って毎回献立がバランスよさそうなので、再現を続けるとなんか健康になれそうな気がしますw

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