3月のライオン カレー
今さらですが羽海野チカ先生の「3月のライオン」、面白いなあ。将棋は全く知らないので躊躇してたんですが、思い切って読んでよかった。特に3巻の島田さんが出てくるあたりからの展開、目が離せません。あー早く続きが読みたい。

今回は2巻に出てくる、唐揚げと温泉タマゴをのっけたカレーを再現してみました。
片思い中の高橋君が家に来ることになり、夕食について悩む川本家の次女・ひなちゃん。長女のあかりさんが提案したのは、作り置きできて失敗も少ないカレー。

最初は「普通っぽすぎる」とごねてたひなちゃんですが、

「オマケで唐揚げをトッピングってのはどうよ?」
「そして更に温泉タマゴをのっけるっていうのは?」

というあかりさんの畳みかけるプレゼンで、ただのカレーの印象が
「おいしいもの」→「すっごくおいしいもの」→「超おいしいもの」
と、スーパーサイヤ人のごとくレベルアップ。
そういえば温玉のせカレーは1巻の第一話にも登場してましたが、川本家の定番メニューなんでしょうか。

「3月のライオン」(羽海野チカ)2巻より
※【コマ引用】:「3月のライオン」(羽海野チカ/白泉社)2巻より

3月のライオン カレー 3月のライオン カレー
とりあえずカレーを作ります。具はオーソドックスに、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、豚コマのみにしました。唐揚げをトッピングするので、豚コマは通常の半分程度でいいかも。

カレーを煮込みつつ、唐揚げも作ります。鳥もも肉を一口大に切り、適当に調味料(うちは酒、醤油、みりん、ハチミツ、しょうが、にんにく)に漬けて揉み込み、30分ほど置いてから片栗粉をまぶし、油で二度揚げします。

3月のライオン カレー
食卓にカレー、唐揚げ、温泉タマゴ(時間なくて今回は市販のやつ)を並べて完成。ちなみにカレーの盛り方は作中の絵に従って、是非ぶっかけスタイルで!

3月のライオン カレー
温玉と唐揚げをトッピングしていただきます。

「3月のライオン」(羽海野チカ)2巻より
※【コマ引用】:「3月のライオン」(羽海野チカ/白泉社)2巻より
食べた感想:
トロトロの温泉タマゴと、サクサクの唐揚げで、オーソドックスなカレーが“ご馳走”としてパワーアップ。中学生男子ががっつくのもわかる、はずれのない美味しさです。
ココイチとかのおかげで、カレーに具をトッピングする食べ方ってメジャーになったけど、家でやってみるのもなかなか楽しいもんですね。

しかし羽海野先生のマンガの料理は、どれもリアルに描いてるわけじゃないのに、なんであんなに美味しそうなんでしょう。「ハチミツとクローバー」は最初の方しか読んでなかったんですが、これも全巻そろえたいなー。

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